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乳首を吸われてイクと身体を奪われる話 前編

かなり久しぶりの通常更新です。
お待たせしている方がいたら大変申し訳ない。
準備期間の短さもあって夏コミの申し込みは見送りまして、ようやく原稿に追われる日々を抜け出しましたので都合の付く限りこちらも再開していきたいと思います。
タイトルの付け方は某べんとさんやフ〇ンタさんをリスペクト。内容は創作のきっかけを与えてくれた超古参のあの方をリスペクトして書きました。
お楽しみいただけたら幸いです。
「なあ望月、頼むからお前の姉ちゃん紹介してくれよ。」

放課後になるや否や私、望月明日香(もちづきあすか)に声をかけてきたのはクラスメイトの君島藤太(きみしまとうた)。仲良くもないのにここ最近毎日のように声かけられていた私はまたか呆れながら机から立ち上がる。

「君島くん、昨日も一昨日もそれ言って断られたこと忘れたの?いい加減諦めて。」

「そこをなんとか頼むよー!お前の姉ちゃんめちゃくちゃ美人で顔も俺のタイプでさ、この間お前がインスタにあげてた2人で映ってる写真を見て一目惚れしちゃったんだ。妹なんだから紹介くらいしてくれてもいいだろ?」

すがるようにすり寄って来た彼の顔があまりに近いので反射的に半歩離れる。
どうして私はこんな厄介者に目を付けられないといけないのか。
その厚かましい上にしつこい性格からクラスの中でも浮いている彼と関わること自体が本来不本意だというのに、こうして事あるごとに話しかけられては堪ったものではない。

「どうして友達でもないあなたに私の姉を紹介しないといけないの?悪いけどもうこのことで私に話しかけないで。」

「なんでだよ!クラスメイトの頼み事ひとつも聞いてくれないのかよ!お前は親切心っていうのがないのか?なあ、頼むからっ。」

「しつこい!そんなだから……!」

しばらくの押し問答の後、何を言っても子供のように駄々を捏ねる彼に堪忍袋の緒が切れそうになった私はついつい声を荒げてしまう。そんなだから”あなたはクラスから嫌われるのよ”と本音が漏れてしまいそうになったところで、私は周りの視線が集まっていることに気付いて言葉を続けることなく踏み止まる。
しかし当人には言いたかったことが十分伝わったようで、彼の逆鱗に触れるには十分だった。

「そんなだからなんだよ?言ってみろよ。お前も結局俺のこと見下してるんだろ?なあ!?」

「何をするの!?離して!」

突然腕を君島に掴まれた私は咄嗟に払いのけようとするもなかなか強い力で握られているため思うように振り解けない。

「やだっ!離してよ!!」

「こっちが下手に出てるからっていい気になりやがって!お前がそういう態度を取るならこっちにも考え、ぐええっ!」

鬼の形相で捲し立てていた彼が突然カエルのような呻き声をあげたと思うと次の瞬間には床にうずくまってしまった。でもすぐに君島は背後にいたクラスメイトの男子に背中を殴られたのだと理解した。

「いい加減にしろよ君島。やっていいことと悪いことがあるだろ。」

「ぐっ……うっ……邪魔者が……」

殴られた背中を痛そうにさすりながらゆっくり立ち上がった君島の瞳には憎たらしさの色が満ちている一方、口角は不気味に吊り上がっていた。

「へ、へへ、いいさ……なら俺にも考えがある。俺をその気にさせたこと後悔するなよ?」

背中を気にしながら鞄を手に持ち教室を出て行く君島。
この時は殴った男子に向けての捨て台詞だと思った。でもその言葉は他でもない私に向けられた宣告なのだと、後から私は思い知らされることになる。





先日の出来事が堪えたのか君島に声をかけられることがなくなり、これでまた普段通りに戻れると安心したのも束の間、私はある日の放課後彼に呼び出された。
本当なら応じる道理はない。だけれど下駄箱の中に入っていた一枚の写真を見て私は彼のもとに行かざるを得なかった。

「これ、どういうこと!?」

彼と対峙した私は旧校舎裏の地面に写真を叩きつけながら激昂する。

「ふふ、よく撮れてるだろ?大変だったんだぜ?バレないようにカメラを仕掛けるのは。」

写っていたのは女子更衣室で着替える下着姿の私の写真。ちょうどブラジャーを外そうとしているところをあらゆる角度から撮られている。しかもあろうことか彼曰く写真はこれだけではないらしい。つまり、私が丸裸になっている写真も当然あるということなのだろう。

「こんな写真を撮って何をしようって言うの?犯罪なの分かってる!?」

「お前が悪いんだぜ望月?大人しく俺の頼みを聞いてくれればこんなことをしなくて済んだのによぉ。」

悪びれすらしないその態度に私は激しい頭痛を覚え始める。まさかここまで話が通じない相手だったとは。

「お姉ちゃんを紹介させるためにその写真を使って私を脅すってこと?そこまでするほどのことなの!?」

「あ?あぁ、もういいんだよ『紹介』は。もっとすげえことをする気になったんだからさ。」

不気味な笑みを浮かべスマホを取り出す君島。どうやらその中に盗撮写真のデータがあるらしい。

「写真をSNSでばら撒かれたくなかったら俺の別の頼みを一つだけ聞いてくれよ。そしたらこの中のデータも全部消してやる。」

「何が頼みよ……ただの脅迫じゃない。」

断れないことを知った上であえて頼み事だと言い張る彼の神経に虫唾が走る。だがここはいうことを聞くしかない。私は無力感と怒りで泣きそうになるのを堪えて覚悟を決めて彼に従うことにした。

「初めからそうやって俺の言うことを聞けば良かったんだよ。そうすれば嫌な思いはしないで済んだのに。」

「っ……」

これ以上状況を悪くしないためにふざけるな!と叫べたい気持ちをぐっと押さえつけて私は黙ってその言葉を聞き流す。
従順な私に気を良くした彼は心底楽しそうにその『頼み』を打ち明けた。

「お前の姉ちゃんが一番タイプだがお前もその妹だけあって学校の中じゃ上位に入るルックスをしてる。知ってるか?男子の間じゃお前のファンクラブってのもあるみたいだぜ?可愛いしまだ女子高生の割に胸がでけえって人気なんだとよ。だからその胸、触らせてくれよ。揉んだり吸ったり楽しませてくれたら写真も消すしもう俺はお前には金輪際関わらないでやるよ。」

所詮こいつも男。結局身体目当てということか。
わなわなと手を震わせ私は自分に降りかかった不運を呪いながらそれをもたらした目の前の君島を睨みつける。

「最っ低……!」

「いいのかそんなこと言って?俺の気が変わっちまうかもしれないぞ?写真はいつでもアップロードできるようにしてあるんだからな。」

「くっ……うっ……!」

圧倒的優位な立場にいることを自覚している君島は私の目の前でスマホをひらひらと仰いで見せる。こんな下衆な人間にいいように「消費」されそうになっていることが悔しくて仕方ない。でも私の取れる選択肢は震える指をブラウスのボタンにかけることしか残っていなかった。

「へえ、思った通り結構いい乳してるじゃねえか。」

目の前で大きく広げられたブラジャーに包まれた私の胸を見て君島がニタリと笑う。部活のある日はスポーツブラを付けているのだが今日はたまたま休みだったため、運悪くお気に入りの水色のレースブラ付けてきてしまっていた。
フルカップに包まれ、谷間を作る私の胸に釘付けになる君島のまとわりつくような視線がひたすらに気持ち悪い。

「それじゃ、遠慮なく触らせてもらいますかね。」

ブラジャー越しに君島の汗ばんだ手が胸に触れ、ゆっくりと指を沈み込ませる。好きでもない男に触られる感触はおぞましく、不快そのものだった。

「うっ……!」

「おっほ!これはこれは、柔らかいメロンだことで……!指におっぱいが吸い付いてくるみたいだぜ……これが女の子の胸……触り心地最高だなぁ、ぐふふ。お前はどうだ望月?俺に胸を揉まれる感想は?」

「最悪に決まってるでしょ……!」

「そっかぁ、じゃあ気持ちよくしてやらないとなぁ。」

「あっ!ちょっと……!」

もみもみと胸を揉んでいた手でブラジャー下にずらし、君島は私の胸を丸出しにする。反動でぷるんと私の乳房が揺れ、同時にブラジャーに隠れていたピンク色の乳首が顔を出す。校舎裏が肌寒いためか乳首は少し勃ってしまっていて、それを見た君島の笑みがさらに深くなる。

「ひひっ、やっぱり胸がでけえと乳輪も大きくなるんだな。というかなんだよ、興奮してるのか?勃起してるぞ?」

「誰が……!あんたに触られて興奮なんて、ひゃあ!」

突然乳首を摘ままれ思わず声を上げてしまう。
続けざまにくにくにと執拗な手つきでこねくり回され嫌でもぴくりと身体が反応する。
右手では乳首を弄られ、左手では乱暴に胸を大きく円を描くように揉みしだかれた私は身体の芯から湧き始める快感を否定するようにきゅっと目を閉じた。

「なんでもいいけどこんなエロい乳首立たせて説得力なんか全然ねえんだよ。ほら、直接揉まれて気持ちいいだろ?」

「んっ、うっ……!んふ……うぅんんっ、か、感じてなんか……!」

「なら息が上がってきてるのは何でだよ。感じてる証拠だろ?」

「んひっ!ひあぅ……ちがっ、あっ、あはっ、ああっ!」

外気に晒されているせいかしばらくひとりえっちしていなかったせいか、敏感に刺激を感じ取ってしまう私の肌。悔しいがだんだんと声に甘いものが混じっていくのが自分でも分かる。元々乳首が弱い私はオナニーするときも積極的に弄る癖が付いているせいでそこを重点的に責められてしまうと身体があっという間に熱くなってしまうのだ。

「お前、もしかして乳首が感じやすいのか?まだ少ししか弄ってないのにビンビンになってるぞ?家ではここばっか触ってんじゃねえだろうな?」

「なっ……!!ちがっ、違うの!」

図星を突かれ私は赤面する。
だがその反応を見て確信を得た君島は実験動物を弄ぶかの如く私のすっかり存在を主張するようになった乳首を嬉しそうに口に含んだ。彼の舌が乳輪をなぞるだけでゾクゾクと背中が震え、私は立っていられなくなりそうになる。

「はぁああっ!それ、ダメ……!んはあう、んんっ!」

「れろ、れろ……へへ、やっぱり感じるんじゃねえか。けどこっちにとっても好都合だ。このままイッてくれよ。」

胸を揉まれながら片方の乳首は啄まれ舌で転がされ、もう片方の乳首は親指と人差し指で挟むようにくりくりと弄ばれる。おっぱいの感じるところをしつこいほどの愛撫によって刺激され、アソコがきゅんと切なくなる。抵抗できないとはいえ完全にこの男によってスイッチを入れられてしまった。

「ああんっ……あ、あふっ!んんっ!んはっ!あ、あ、あっ!ああっ♪」

「そんなに顔を蕩けさせるほどキモチイイのか……へへ、ますます楽しみになってきたぜ。なあ、もうイキそうなのか?イク時にはイクって言えよ。そしたら写真くらいは消してやるから。」

「あっ、やっ!はあんっ!♪んはっ!♪吸っちゃ……!」

君島は指や舌を駆使して摘まんだり弾いたり押し込んだり、ただで敏感になっている乳首をネチっこく責め続ける。おかげで太ももをえっちな水が伝い始めてしめる始末でこの男の思った通りに感じてしまっている自分が悔しい。
でもこれが済めばこの地獄からも解放されるはず。
だから私は彼の言う通りにした。

「あっあっあっ、あっ!ああっ!♪く、くるっ!私、わたしっ……!!」

「待ってたぜ望月ぃ……!オラ、さっさと感じてイッちまいな!はんむっ!」

絶頂寸前まで来ていた私にダメ押しの一撃を食らわせるように君島はぎゅっと片方の突起を摘まんでおっぱいを引っ張り、口に含んだ方は乳輪全体を吸い上げながら前歯で優しく噛り付いた。

(かはっ!これはっ、無……理ッ……!!♪)

そう心の中で思った瞬間、私の視界は白く染まった。

「わたしっ、い、イッ……!イクッ!んっ!んんっ!♪んはああぁぁ~っ!!♡」

君島に胸を吸い付かれたまま、私は堪らず膝をついて絶頂した。
背中を甘い電流が駆け抜け身体の奥に溜まっていた熱が一気に放出される。
イッちゃった……反射的にそう思ってしまった瞬間──私の胸は突然ドクン!と強く脈打った。

「はぐっ!!!?」

心臓が激しく鼓動し視界が急速に眩んでいく。それと同時に吸い付かれた胸を通して何かが自分の中に入り込んでくるのを感じた。そんな彼はというと気を失ったかのように脱力し、私のおっぱいを口に含んだまま動かなくなっていた。何が起こっているのか理解できないまま私の身体は痺れ始め、痙攣した手足は感覚を失っていく。

「くくく、お前のカラダ……借りるぜ?」

(え……?)

動かなくっていた君島の声が『自分の中から』聞こえた気がした。だがその真偽を確認する前に私は自分の身体のコントロールを完全に失い、ビクン!と全身が勝手に跳ねたと思うと成すすべなく首をうなだれて意識を手放した。

そして私の記憶は──ここで止まった。





「んっ、んぅ~……あ、れ?」

全身に心地いい気怠さを感じながら俺、君島藤太は目を覚ました。

「俺、何してたんだっけ……」

まだ覚醒してから間もないからか意識を失う前の記憶がおぼろげだ。
ゆっくりと首を起こし、周囲を見回すとすぐにここが旧校舎裏であることが分かった。
誰にも邪魔されないことをしたい時のために校内の人気のない場所はほとんど調べ尽くしてある。だが何故自分がここに来たのかが思い出せない。

「ん……?え!?!?」

ふと胸元と股間に違和感覚え、なんとなく視線を落とした俺は自分の身体に目を見開いた。
眼下に広がったのは剥き出しになった大きく膨らんだ胸とスカートの先から伸びる艶やかな太もも、そしてすらっとした女の子の足。そしてすぐそばには自分が寝転がっていた。
だがその光景に混乱したのも束の間、すぐに何があったのか、いや、『俺が何をしたのか』を思い出した。

「ぐひひっ、そうだそうだった。俺、望月のカラダを乗っ取ったのかぁ♪」

ぺちぺちと張りのある頬を叩きながら、望月の顔を使ってにんまりといやらしい笑みを浮かべた。
数週間前、俺は何気なく立ち寄った古本屋で奇妙な書物を見つけた。何十年も前に書かれたように思えたその本の表紙にはタイトルは書かれておらず、どこを探しても作者の名前も見つからない。その時点でその正体不明さに少し好奇心をくすぐられた俺だったが、『中身』を覗いた瞬間一気に引き込まれた。古臭い言い回しが多く、読解するのに苦労したがこの本が室町時代前後に書かれた呪文書であることが分かった。本当にできるのならば一生不自由せずに暮らせそうな呪文の数々の中でも、一際目を引いたのが「女憑き術(めづきじゅつ)」だった。
女憑き術。
当時の貴族が結婚を拒む女性との間で無理にでも子供を作るために編み出された倫理観皆無の禁術。対象の女性の乳房に吸い付いた状態で絶頂させると、その肉体を奪うことができるという男にとって夢のような禁忌術だった。その内容を読んだ瞬間に手の震えが止まらかったことを今でもはっきりと覚えている。

「でもまさか、本当にできるとはなぁ。くくく、望月のカラダが思い通りに動く動く……!」

両手を持ち上げ試運転も兼ねて掌を閉じたり開いたりを繰り返す。男の俺と違って白くほっそりとした指が自分の意思で操れることが嬉しくて仕方がない。

「ひひ、そしてこの胸……うひょー!男の手で揉んでる時も最高だったが望月本人の手に揉ませるとなおさらデカく感じるな……!手に収まらねえ!あんっ!へへ、イッたばかりだからまだ気持ちいいぜ……これが女の快感か……!」

こんな魔法のような術だが今の今まで使わなかったのにはいくつか理由があった。
ひとつめは当たり前だがそもそも成功するかどうか分からなかったということ。
最初に術の説明を読んだときは不思議と確信に近いものを抱いていたが、いざ人に試すとなるとあまりにリスクが高すぎた。この歳で刑務所送りはごめんだ。
ふたつめはこの術自体に大きな制限があったこと。
男の邪な願望を満たすにはもってこいの術だが、残念なことに一生で3回しか使えないのだ。呪文書によるとそれ以上術の発動を試みようとすると、相手に乗り移れることなく即座に命を落としてしまうのだという。
つまり、使う相手は慎重に選ばなければいけないということだった。適当な女に使って貴重な女体を支配する機会を無駄にはしたくなかった。
だが──

「望月の姉ちゃんにお近づきになるためなら使っても後悔はねえ……そのためにまず望月のカラダを奪ったんだ。感謝しろよ望月?お前に俺の貴重な1回目を使ってやったんだからな。んはぁん……ありがとう君島くん、さっきは酷いことを言ってごめんなさい。お詫びとお礼に私のお姉ちゃんに直接合わせてあげる♪その間は私のカラダは好きにしちゃっていいから♪んあぁん!♪あぁ、やっぱり気持ちいいなこいつの胸……」

立ち上がった俺は望月の胸を片手で揉みしだきながらもう片方の手で太もも撫でまわし未だ火照りの残る肉体の感度をしばらく楽しむ。本命はこいつの姉とはいえ明日香も相当な美少女であることは間違いない。その美少女の肉体になって興奮するなという方が無理な話だ。

「さて、適当な先生呼んで俺の肉体は保健室に移動させてもらうか。目を覚ますことはないからそのうち病院に搬送されるだろうけど心臓はちゃんと動いてるしいきなり死んだことにはされないだろ。」

乱れた下着と制服を整えながら、俺の頭は次のステップに進むことを考えていた。
この女憑き術の素晴らしいところのひとつは乗っ取った相手の記憶を自由に引き出すことができること。その気になれば明日香に成り済ますことだって簡単なのだ。

「これなら先生にもクラスメイトにも、そして由紀(ゆき)お姉ちゃんにもバレることはまずないわね!そっか、お姉ちゃんは由紀って言うのね。見た目に似合った綺麗な名前。それじゃあ帰りますか。『私』の家に……ふふふっ」

明日香の記憶を早速探り、姉の名前を盗み知った俺は慌てた明日香を装って職員室に駆け込み俺の身体を回収してもらった後、何食わぬ顔で帰路についた。





「ただいまー!」

「おかえり明日香。今日は早かったわね。」

俺は明日香の自宅の一軒家に帰宅するとリビングの奥から母親の京子(きょうこ)さんが出迎えた。なるほど、さすがに歳は食ってるけど綺麗な顔立ちと整ったスタイル。校内トップクラスのルックスの明日香と俺が一目惚れしてしまうほど美人な由紀さんが生まれるわけだ。俺は違和感を持たれないように明日香の脳の記憶を使って会話を続ける。

「今日は部活なかったからねー。お姉ちゃんは?」

「まだ大学から帰ってきてないわね。確か夕飯前には帰ってくるって言ってたと思うけど。」

となるとあと一時間以内には帰ってくるということか。俺の高まる期待に呼応して明日香の大きな胸が高鳴るのを悟られないように平静を装う。

「そっか、じゃあ後でいいや。」

「何か用事?」

「うん、ちょっと話があってね。紹介したい人がいるの。帰ってくる前に先にシャワー浴びてきちゃうね。」

「はいはい、夕飯ももう少しでできるからね。」

「分かったー。」

階段を上がりASUKAと書かれた小さな看板が掛けられた扉の前に立つ。隣を見れば同じようにYUKIの看板がぶら下げられた姉の部屋がある。

「後でそっちに行くからね。」

企むような笑みを浮かべた俺はドアノブに手を掛けて明日香の部屋に入ると、記憶の通りのレイアウトで記憶の通りの女子高生らしい水色を基調とした部屋であるにも関わらず奇妙な気分に襲われた。

「このカラダが毎日使ってる部屋なのにすごく新鮮だな。中身が俺なんだから当たり前だけど。」

壁に掛けられた写真を眺めるとそこに友人と楽しそうにピースサインを上げている明日香の姿がある。初めて見る写真のはずなのに記憶を探ればその時の楽しい思い出が鮮明に蘇ってくる。これが明日香の肉体を奪うということなのだ。
その気になれば何の不都合なく彼女としての人生を歩むことができる。
残りの高校生活、大学、就職、結婚、その先の未来でさえも思いのままなのだ。

「やっべ、考えるだけで興奮してきた。」

いつの間にか口の端から垂れていた涎を制服の袖で拭き取ると、鞄を机の横に置きクローゼットを開く。その中から明日香の記憶を使い適当な服を着替えとして見繕うとそれを持って1階の浴室に向かった。本当は下着の棚を開いた瞬間に顔を埋めたかったが時間もないので1枚の匂いを嗅ぐだけで我慢した。

「やっぱり明日香も結構巨乳なんだよなあ。」

制服の上を脱ぎ去り、ブラジャーにスカート姿になった俺は浴室横の洗面所の鏡前で明日香の胸を持ち上げながらつぶやいた。男ではまず味わえないずっしりとした脂肪の重みを両手の平に感じられて気分がいい。
下から揺らしてみると張りのいい胸がぷるぷると波打ちながら目の前で踊ってくれる。

「この光景はいつまでも見てられそうだ。おっぱいってどれだけ眺めてても飽きないんだな。」

しばらく胸で楽しんだ後、スカートを脱いで下着だけになると最後の仕上げにブラジャーのホックに手を回してパチッと外し、学校でイッた時の愛液でクロッチの部分が湿ったパンツからも足を抜くと一糸纏わぬ姿の明日香が鏡の前に現れた。肩まで伸びた少しパーマのかかった栗色の髪、クラスの中でもかなり大きいほうの胸、適度に肉の付いたお腹、ふっくらとしたお尻から伸びる艶めかしい太ももと、すらっと伸びた脚。女の子から女性へと変化を遂げる寸前のJKの旨味すべてを体現する肉体がそこにはあった。

「おほっ、これはエッロいな……!本命がいなかったらお前のカラダで満足してたかも知れねえぞ明日香。ま、どっちにしろこのカラダにもたっぷり楽しませてもらうから安心しろ?ぐふふっ♪」

ニヤニヤと下品な笑いを浮かべ、鏡に映る全裸の自分に向かって手を振った明日香は扉を開けて浴室へと入っていった。

「さぁて……俺が弄ってやった時はあれだけ気持ちよさそうにしてたし、今度は俺が楽しませてもらうとしますかね。」

シャワーの蛇口のハンドルをひねり、流れる水がお湯の温度なるまで明日香の豊かな胸を息を荒げながらふにふにと揉んで待った俺はシャワーを手に取って身体を洗い流し始める。水を弾くきめ細やかな肌を感じ取りながら上から下へと丁寧に全身を撫でまわしていく。立った状態で首、肩、脇の下、腕、胸、お腹、腰、太もも、ふくらはぎ、足の裏と1か所のみを残してボディソープで洗い終えると風呂椅子取り出し鏡の前に足を開いて座る。
映るのはアソコを丸出しにして興奮で頬を赤らめる明日香の姿。

「はぁ……はぁ……またスイッチが入ったなこのカラダ。アソコが濡れてるのはシャワーだけのせいじゃないだろこれ。」

よく見ると秘裂からお湯ではない透明な液体が溢れ出ていた。試しに縦になぞってみるとぞわぞわっと未知の快感が背中を駆け上がる。

「んっ、んふっ、んんぅ……んあっ、ああ、これイイ……頭のなかが幸せになる……」

夢中になってくにくにと陰唇を触っているとその一番上に小さな豆が膨らんできていることに気付かず、ふいにその突起に指が接触してしまう。
その瞬間、ビクンッ!!と今までにないくらい強烈な衝撃が全身を駆け巡った。

「あはあんっ!!?あっ、あっ?はぁ、はぁ、やばっ、なんだ今の……今のがクリトリス……?」

当然明日香の記憶の中にもある性感帯。
だがここまで強い快感だとは思わず風呂場に響くくらい大きな声で喘いでしまった。ひとまず息を整えると今度は事故ではなく意識的に指先で触れる。

「んんっ!!んはっ、ああっ!うはっ!ま、マジかよ……!こんな、こんな、ああぁっ!!♪んんんっ!♪んはああっ!♪」

胸や乳首とも異なる別次元の快楽。
指先が小豆に触れるたびに腰が震え甘い吐息が漏れ出し、アソコから分泌される液体は見る見る量が増えて止めどなくお尻を伝っていく。

「や、やばいっ!んはああっ!こんな反則だろ……!女の声が勝手に……ンひぃいっ!♪」

シャワーを最大にしてできる限り明日香の嬌声が外に聞こえないように遮音する。だがそれはあくまで一応の気遣いであってバレてしまっても俺にとっては何の問題はなかった。どうせこの肉体は自分のものではないのだから。

「は、はは……お姉ちゃんのカラダもこんなに気持ちよくなるのかな……あはァんっ!♡私よりも気持ちよくなれたりするのか、な、あああッ!♡」

うわごとのように呟きながら右手で乳首をしながら胸を揉み、左手では最大出力になったシャワーをクリトリスに当て明日香の身体を快楽の渦に落とし込む。
さすがの本人もここまで激しいオナニーをしたことがなかったのは本人の記憶からも読み取れた。だがだからこそそこから生まれる背徳感が最高の興奮材料になるのだ。

「あっっ、ああッ!♡あっあっ♡あっッ♡ああっ!♡あッあッあアァアアアッ!!♡も、もう……ダメだッ、このカラダでイ……クッッ!!!♡♡♡」

背中を仰け反りきゅっと乳首とクリトリスを摘まんだその瞬間、頭の中がスパークした。

「あッあッあ♡ああああぁアァアアア!!♡♡」

これまでとは桁違いの快感が背中を駆け上がり、頭を貫かんがごとく脳裏に焼き付いていく。アソコからは大量の愛液が噴出し、それがいかに最高潮の快楽であったかを物語っていた。

「はぁッ♡はぁッ♡はぁ……ッ♡は、ぁんっ……♡めっちゃ……よか、った……♡んはぁ……んっ♡」

俺はなかなか収まらない絶頂の余韻を最後まで満喫した後、オナニー中に汗だくになってしまったもう一度明日香の身体を洗いなおして風呂場を後にした。



「ずいぶん長かったわね。ごはんできてるわよ?」

洗面所で部屋着用のTシャツとショートパンツに着替え、リビングルームに向かった俺を待っていたのは食器を広げ終えた明日香の母だった。

「うん……シャワーが気持ちよすぎてたっぷり時間かけちゃった。」

嘘はついてはいない。本当のことを全部は言っていないだけで。
今でも明日香のカラダには少し火照りが残っていて、本音ならばもう一度オナニーし直したい気分なのだがそんな余裕はもうない。ここから本命の時間なのだ。

「お姉ちゃんもう帰ってきた?」

「そういえばまだね……遅くなるって連絡も来てないしもうそろそろ帰ってくるんじゃないかしら。」

と母が答えた直後、タイミングを計ったかのように玄関の方からガチャリと鍵の開く音が聞こえた。そして後に続くように聞こえてきた声は明日香の脳がよく聞きなれたものだった。

「ただいまー。お母さーん?明日香ー?先にもうご飯食べちゃってるー?」

望月由紀。
俺が妹の明日香の身体を奪ってまで接触したかった女性の声で間違いなかった。
嬉しさのあまり俺は満面の笑みを浮かべて玄関へと走って彼女を出迎えた。

「由紀さん、じゃない!お姉ちゃんおかえり!!」

「なんでそんなにテンション上がってるの?何かいいことでもあった?」

俺の勢いに由紀さんは少したじろいでしまっている。だが俺は自分のことを抑えられなかった。目の前にいる彼女が、写真で見るよりも何倍も美人だったからだ。

「うん!うんっ!やっとお姉ちゃんが帰ってきてくれて嬉しいの!お姉ちゃん、実はね……!」

俺の願望がようやく叶う時が来た。
[ 2020/01/14 00:52 ] 憑依小説(オリジナル) | TB(-) | CM(1)
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続きがメッチャ楽しみ!
[ 2020/01/14 03:45 ] [ 編集 ]
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プロフィール

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